2005年02月23日
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自称木の葉の蒼き狼は、天性の酔拳使い!?

Written By: トーノZERO連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のNARUTOの感想。

サブタイトル §

第123話 「木ノ葉の碧き野獣 見参!」

あらすじ §

 キバは赤丸の手当をしながら逃亡を続けます。

 シカマルの戦いは一進一退状態です。

 ナルトの影分身は全て消されてしまいます。

 そこで、サスケが棺桶から出てきます。

 手術に成功したものの、まだ安静のリーがナルトを助けに来ます。

 君麻呂の相手はリーが引き受け、ナルトはサスケを追います。

 リーは酒乱ですが、薬と間違えて酒を持ってきてしまい、それを飲んでしまいます。

感想 §

 予想外のリーの復活。

 手術から全快するほどの時間が既に経過していたっけ?などと余計なことを悩んでしまいましたが、そうではなかったようですね。まだ全快していないのに勝手に出て行ったリー。その心意気は素晴らしいですが、賢い選択とは言えませんね。ちょっと心配してしまいます。

 むしろ面白いのは、リーのことを心配するガイ先生の方です。

 そして、魅力があるのはやはりツナデ様。指導者の苦悩もちらっと見せてくれたり。

今回の一言 §

 シカマルと多由也の会話は、相変わらず良いムードが出ていますね。この二人は魅力があります。